奈良市議会 2021-12-07 12月07日-04号
昨年の12月議会において、プレーパーク、子供たちの冒険遊び場と言われるようなプレーパークについて質問させていただきました。市長から、プレーパークにつきましては市内数か所で実施できないか検討を進めたい、こうした答弁をいただいているわけでありますけれども、この検討状況について御説明をお願いいたします。 ○副議長(山本憲宥君) 子ども未来部長。
昨年の12月議会において、プレーパーク、子供たちの冒険遊び場と言われるようなプレーパークについて質問させていただきました。市長から、プレーパークにつきましては市内数か所で実施できないか検討を進めたい、こうした答弁をいただいているわけでありますけれども、この検討状況について御説明をお願いいたします。 ○副議長(山本憲宥君) 子ども未来部長。
まず1次分では、自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への冒険の森in王寺の利用料の半額助成について、5月23日から助成を適用し、11月30日時点で544人が利用、助成対象期間は令和3年3月31日までとなっており、今後できるだけ多くの方に利用してもらえるように、学校等を通じて再度周知を行っていくとのことです。
子供の遊び場がこの奈良市には少ないとのお答えをいただきましたけれども、他市では子供たちが自然の中で自由に遊びを考えたり、また自然の中で遊んだりできる、子供の冒険遊び場と言われるプレーパークの整備が進んでいます。 こうしたプレーパークについても、奈良市では取組を進めていくべきではないかと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(三浦教次君) 市長。
5つ目の自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への「冒険の森inおうじ」利用料の半額助成については、5月23日から助成を適用し、8月31日時点で307人が利用されており、助成対象期間は、現在のところ9月30日までとなっているが、利用状況によっては期間の延長を検討するとのことです。
例えば具体例で言うと、ネスタリゾートであったり、ロゴスランドであったり、冒険の森であったりと、あと滋賀のラコリーナであったりとか、そういった自然を生かしたような形というのは非常に面白いなというふうには思っております。個人的なルートで実は視察を申し込んだ場所もあったんですけども、今のコロナということでその視察自体は中止になりました。本当にそのいろんな可能性があるなと。
要は、ただただ誇りを持ってください、愛着を持ってくださいと言うんじゃなしに、このまちならばなりたい自分になれるとか、あるいはちょっとこういう冒険がまちを活用してできるとか、そういうようなことを上手にやはりアピール、訴求されているように思います。そういったところも参考にしながら、内側のプロモーションというのは考えていただきたいなというふうに思っています。これはいかがですか。
その冒険をする必要があるかないかというのがジャッジです。生駒市は、その冒険はあまりにも危な過ぎるという判断をさせていただいた。こういう話です。 135 ◯梶井憲子委員長 中谷委員。
さらに、新しい体験型の観光スポットとして、冒険の森もこの4月に誘致させていただきました。多くの方に家族で楽しんでいただいておるのかなというふうに思っています。 それから、イベントという意味で、集客につながるイベントでございますけれども、ミルキーウェイを始めました。多くの方の交流人口の増加につながっているんじゃないかなというふうに思っております。
最後に、自然体験活動推進事業として、町内に住む小学生から高校生までの子どもたちとその保護者への「冒険の森in王寺」利用料の半額助成については、5月23日から助成を適用し、6月10日時点で110人が利用されており、助成対象期間は現在のところ9月30日までであるが、利用状況によっては期間の延長を検討するとの報告を受けています。
また、冒険の森inおうじというものがスタートしました。これに対する利用料金の助成を考えております。これは4月に自然共生型のアウトドアパークとして指定管理でリニューアルオープンした施設ということはご案内と思います。
2回目のチャレンジとなります今回のタイトルは、「日本最古の冒険物語『神武東遷』~ The first emperor JINMU:Journey to the east ~」ということで、初代の神武天皇、東への長い旅路ということでございます。 また、宮崎市を代表申請者といたしまして、令和2年1月14日に文化庁へ認定申請を提出いたしました。
9月議会終了後、10月2日に施設整備及び管理運営業者の募集のプロポーザルを実施され、選定委員会の審査を経て、11月11日付で施設整備業者及び指定管理者候補者に株式会社冒険の森を決定され、11月13日付で工事費3,960万円の請負契約を締結されております。
それから、今、これも期待しているんですけれども、菩提のキャンプ場を冒険の森といったところにリニューアルをしようとしています。そういうことからしますと、やっぱり京阪神地区の皆さん方からも、そういった目的があれば、まず畠田駅を使って来ていただけるんじゃないかと。
また、公園に備えつけの遊具を使った遊びでは、さまざまな冒険や挑戦をしながら、心身の能力を身につけるとともに、社会性や想像力を養いながら成長していくと言われています。子どもたちが安心して遊ぶことができる遊び場の存在は、子どもの生育過程において必要不可欠なものであるということが言えるのであります。
そやから冒険になるわけ、かけになるわけです。そういう意味で町長、ばくちはちょっと難しいからね、その意味で町長自身、町当局がこういうまちづくりで私は将来、こういうまちづくりビジョンがあるねんと、これを今、将来5年、10年を思って、これを今の施設を再生するのに、例えばグリーンパレスであれば、また元気村であればどうしたらええねんと。
また、前回御提案させていただいた公益財団法人日本対がん協会が製作されたがん教育アニメーション「がんちゃんの冒険」DVDについて取り組んでいただいたのかどうか、お答えください。 続いて、大きな2点目の健康マイレージ事業についてお尋ねします。 健康診断の受診やスポーツ活動への参加などでポイントをためると特典を利用することができる、健康マイレージ事業の取り組みが全国で注目されています。
江戸川区の区立6つの中学校では、DVD「がんちゃんの冒険」を2,500枚を取り寄せて、生徒に配布いたしました。日本対がん協会で作成されたこのDVDには、がん細胞に見立てたがんちゃんと48歳独身男性のオッジさんが登場します。
市長が自分の考えに執着して、全く冒険もせず手がたくいこうという姿勢は、本市の財政から見るといい結果が生まれるわけですから、健全経営のかがみともてはやされるかもしれません。しかし、当該のいわゆる火葬場とかクリーンセンターにかかわっている職員さん、あるいは左京自治連合会、あるいは平城、民間の住民、あるいはそれを取り巻く市民の方々は、一日も早い建設用地の決定を待っているわけです。
それで、もし何かいい打開の方法が見つかれば別ですが、私はやっぱりいわゆる冒険に当たるようなことは、いまこの日本の国の中で避けるべき。市民の皆さん方がそれに同調してくれるような利用の方法であれば、私はそれは考えていくべきと思います。以上です。 ○議長(佐々岡典雅議長) 山本議員。 ◆四番(山本治夫議員) この問題は何ぼ言っても堂々めぐりですね。
また、がん撲滅デー、中学3年生全員に正しい知識を教え、家族とともに考えてもらおうと、公益財団法人日本対がん協会が政策を進めてきたがん教育アニメーション「がんちゃんの冒険」DVDが6月17日に公表をされております。厚生労働省がんに関する普及啓発懇談会座長の中川恵一東大病院准教授が監修され、文部科学省学校健康教育課の協力を得て制作されております。